自分、解体深書。(仮

という(仮なEi's diary。

「最近あった良いこと」は悪い事が何も無かったことです! …くそつまらん。

この記事のタイトル↑は、今週のお題への皮肉です。どうもありがとうございました。

 

恵比寿映像祭 逝って来たけど、なんなんだろうこのもやっと感。。。

確かに1つ1つに良い展示あったにはあったけど、前に個展で見たような人のはそっちの方が良かったし、考えとやり方のバランスがうまくいってない感じなのが多い気がして、全体としてなんかぱっとしない感じだったのよねぇ、、、

パブリック⇔ダイヤリーとか公に掲げてるけど、

自分に置き換えて体感できていないのかなぁ、自分は、自分として。何か近い存在として感じられない感覚なのかも。

映像って、写真なんかより、音とか感覚に訴えるものが広いし、画面の主観性というか画面の中に入り込ませるから、より記憶を呼び覚まさせるんだろうなとか思ってたけど、メッセージ性が強すぎて、観る人によって違う感覚を呼び覚ますというよりか、ある一定のイメージの路線を走らされてる感覚があってなんか、もやっとするというか。写真はヒントになる部分が少ない分、人によって色んな解釈や人の感覚を呼び覚ます広がりがある気がする。

 去年はデジタル的なもんが先行してた希ガスるが、今回は、アナログ的な、感覚とか感情とか記憶とかそゆもんが先行してた希ガス

参考リンク:

第5回恵比寿映像祭『パブリック⇄ダイアリー』 | TABlog | Tokyo Art Beat

第5回恵比寿映像祭、開催中! テーマは「パブリック⇄ダイアリー」 | TABlog | Tokyo Art Beat