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人見知りって、本当の意味で人見知りじゃない気がすんのよね。ある一定の壁を越えると急に仲良し度が急加速する気がするし。自分の場合、人見知りってか、人嫌い。人類嫌い。だから自分にとって、人類の最たる近場の存在である自分が最も嫌い。
人類なんて滅んでしまえと度々思う。
なのに、誰かの恩恵を受けなければ活きていけない自分が嫌い。働くにしても、誰かの為の恩恵になっている事を生きがいにして働くってのもなんか綺麗事だらけで何かもやっとすること請け合い。自分が、都会を好むのは、人だらけで人にまみれているくせに、人の中にまぎれると逆に独りを感じるというか、誰とも繋がっていない存在というものを強調されて感じる。その感覚が、恐ろしさに似て身震いするようでいて、逆に心地好いというか。
ところでタイトルは人をつなげただけなのにゲシュタルト崩壊してるんですが、何か。